食洗機

食洗機の電気代と水道代っていくらかかるの?手洗いよりもキレイ?光熱費はお得?

食洗機を使っていない方や導入を検討中の方は、電気代や水道代の光熱費、また、手洗いよりもキレイに洗えるのか疑問を持っているのではないでしょうか?

結論から言うと、手洗いより食洗機の方がお得になり、さらにキレイに洗うことができます。

しかし、どのくらいお得になるのか?なんでキレイになるのか?
気になる所ですよね。

そこで、今回の記事では

  • 電気代・水道代・光熱費の費用
  • 食洗機と手洗いの光熱費を比較
  • 光熱費を節約する方法
  • 手洗いよりもキレイになる理由
  • 食洗機のメリット
をわかりやすく解説します。

食洗機の光熱費はいくらかかるの?

参考パナソニック

食洗機を1回運転させたら電気代と水道代はいくらかかるのでしょうか?

パナソニックのビルトイン食洗機【NP-45MD9S】を参考にして、ご紹介します。

電気代

パナソニックのビルトイン食洗機【NP-45MD9S】の標準コース(消費電力量0.52kWh)を参考に、1回あたりの電気代を計算します。

0.52(kW)×27(円/kWh)=14.04

標準コースの1回あたりの電気代は、約14円ということが分かりました。

では、1日2回、標準コースで運転したら、月間と年間はいくらになるのでしょうか?

月間(1日2回運転した場合)

14円×2回×31日=868円

年間(1日2回運転した場合)

14円×2回×365日=10,220円

食洗機の電気代は、1回あたり14円、月間868円、年間10,220円が目安になります。

電力料金目安単価27円/kWh(税込)[平成26年4月改定]で算出しています。
電気代は運転時の使用状況や環境、電力会社との契約内容によって変化しますので、あくまで目安として参考にしてください。

水道代

パナソニックのビルトイン食洗機【NP-45MD9S】の標準コース(使用水量9L)を参考に、1回あたりの水道代を計算します。

9(L)×252(円/m3)÷1000=2.268

標準コースの1回あたりの水道代は、約2円です。

では、電気代と同じように1日2回、標準コースで運転したら、月間と年間はいくらになるのでしょうか?

月間(1日2回運転した場合)

2円×2回×31日=124円

年間(1日2回運転した場合)

2円×2回×365日=1,460円

食洗機の水道代は、1回あたり2円、月間124円、年間1,460円が目安になります。

水道料金・下水道料金252円/m3(税込) 日本電機工業会調べ
水道代は運転時の使用状況や環境、水道会社との契約内容によって変化しますので、あくまで目安として参考にしてください。

食洗機と手洗いの光熱費を比較してみよう

「電気代」「水道代」「ガス代」+洗剤代」全て含んだ光熱費は、食洗機と手洗いどちらがお得になるでしょうか?

電気代 水道代 ガス代 洗剤代 光熱費合計
食洗機
(NP-45MD9S)
約14.0円 約2.2円 約7.8円 約5.8円 約29.8円
手洗い × 約20.8円 約33.4円 約5.3円 約59.5円

食洗機の1回あたりの光熱費は「約29.8円

月間(1日2回運転した場合)

29.8円×2回×31日=178.8円

年間(1日2回運転した場合)

29.8円×2回365=21,754円

手洗いの1回あたりの光熱費は「約59.5円

月間(1日2回運転した場合)

59.5円×2回×31日=3,689円

年間(1日2回運転した場合)

59.5円×2回×365=43,435円

食洗機と手洗いの光熱費を「1回」「月間」「年間」を分かりやすく表で比較してみましょう!

1回 月間
(1日2回運転した場合)
年間
(1日2回運転した場合)
食洗機
(NP-45MD9S)
29.8円 178.8円 21,754円
手洗い 59.5円 3,689円 43,435円
差額分 約-29.7円 約-3,510円 約-21,681円
光熱費は運転時の使用状況や環境、契約会社との契約内容によって変化しますので、あくまで目安として参考にしてください。

比較表を見れば、食洗機の方が断然お得だということが分かりますね!

もし、食洗機を設置されてないご家庭の方は、ぜひ導入を検討してみてください。

初期費用は掛かりますが、長い目で見れば、「約21,681円」節約できちゃいます!

今販売されている食洗機は省エネ・節水に優れています。
お使いの食洗機が古いタイプでしたら、新しい食洗機に交換することで、光熱費が安くなります。

食洗機の設置費用については、以下の記事で詳しく説明しています。

さらに詳しく


ビルトイン食洗機の取り付け相場はいくら?交換と後付け費用まとめ

もし「食洗機の設置をどこでお願いしたら良いか分からない」
「複数の会社に相見積もりを依頼したいけど、手間やコストが掛かりそう」と
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食洗機で光熱費を節約する方法

手洗いよりお得な食洗機ですが、さらに光熱費を抑えて節約したいですよね。
簡単にできる節約方法をご紹介します。

まとめて洗う

洗う食器の点数が少ない場合、いくら光熱費が安いからといって、食洗機を使用するのはもったいないですよね。

1回分の洗う食器が少ないなら、2回分をまとめて洗うようにしましょう。

まとめて洗う場合の食器は、洗い桶に入れておくと、汚れが落ちやすくなります。

自然乾燥させる

食洗機の運転モードには「乾燥」があります。

この乾燥モードの時間を短縮したり、使わないことで、電気代を抑えることができます。
食器洗いが終わったら、扉を開けて乾燥させましょう。

ただし、食器は乾燥しても、食洗機庫内がきちんと乾燥されていない場合、水アカや黒カビの原因になるので、注意しましょう。
食洗機の使用後は、庫内も乾燥させて清潔にしておくことが重要です。

食洗機の汚れや掃除方法については、以下の記事で詳しくご説明しています。

さらに詳しく


食洗機の掃除方法はどんなやり方するの?毎日掃除するべき?

電気代が安い夜間を利用する

オール電化住宅やエコキュートをお使いの方は、電気代が安くなる夜間に運転させるようにしましょう。

夕食の後に食洗機をセットして、夜間(一般的に23~翌7時)に運転もしくは予約しておくだけで、電気代を抑えることができます。

また、電気プランの見直しをしても良いかもしれません。

手洗いよりもキレイになるの?

「食洗機って手洗いよりもキレイになるの?」
このような疑問を持っている方が多いかと思います。

結論から言うと「手洗いよりキレイ」になります!
その理由を説明していきますね。

高い水温で洗うからキレイ


参考パナソニック

食洗機は、手ではさわれない約60~80℃の高温で食器を洗います。

牛や豚の脂が溶ける温度は約40~50℃です。
手洗いよりも簡単に、しつこい油よごれをサッと溶かして洗うことができます。

水流の圧が高いからキレイ


参考パナソニック

食洗機は、水道ではできない噴射力で汚れを飛ばします。

扇状に広がる水流は、垂直に飛ばすと約2m。
汚れに強力噴射し、庫内の食器すみずみまでしっかり洗い落とします。

洗剤が強力だからキレイ


参考パナソニック

食器用の洗剤には、台所用洗剤には含まれていない、漂白成分、酵素が入っています。

この成分が、汚れを強力に浮かすので、スッキリ洗い上げます。

食洗機のメリット

手洗いよりも光熱費がお得、さらに手洗いよりもキレイになるが食洗機ですが、導入を迷っている方に向けて、食洗機のメリットについてご紹介します。

自分の時間が持てる

手洗いで食器を洗った場合、およそ20分ほどの時間が必要になります。

それに対して、食洗機に食器をセットする時間は5分

そんなに大きい差ではないように感じますよね。
しかし、年間に計算すると、どのくらいの時間になるでしょうか?

(1回の手洗い20分-食洗機にセット5分)×365日(1日2回)

=約180時間(7.5日分)


180時間もの時間を節約できる
ことになります!

自分の時間を持つことは大切です。

食器を洗う時間を家族の時間や趣味の時間に変えてみませんか?

除菌ができる

食洗機は、約60~80℃の高温で食器を洗い、高温で乾燥します。

そのため、洗うと同時に除菌できるので、衛生的です。
特に、赤ちゃんや小さいお子様がいるご家庭では、除菌が気になるベビー食器も安心です。

洗うことが難しいものでも簡単キレイに


参考パナソニック

手で洗うことが難しい複雑な食器や調理器具も、食洗機ならキレイに洗うことができます。

例えば、

  • おろし金
  • 鍋類
  • ザル
  • すり鉢
  • 泡だて器
  • 搾り機
  • 包丁

このようなスポンジがすぐに悪くなってしまいそうなものでも大丈夫です。

特に、おろし金や包丁などは、手をケガしてしまう可能性がありますが、食洗機なら安心です。

手荒れが軽減する

食器を手洗いすると、油分がお湯に流されて、手荒れしてしまう方もいらっしゃいます。

かゆみや痛みを伴う「主婦湿疹」という病名があるぐらい、水仕事は大変な家事の1つです。

もし、食器洗いが原因で、奥様やパートナーの方の手が荒れてしまっていたら、食洗機の導入を検討してあげましょう。

食洗機で手洗いよりもお得にキレイにしよう

今回の記事では、食洗機の電気代や水道代の光熱費、手洗いよりもキレイになる理由についてご紹介いたしました。
いかがでしたでしょうか?

食洗機の1回あたりの電気代は、約14円、水道代は、約2円です。

「電気代」「水道代」「ガス代」+洗剤代」を全て含めた1回あたりの光熱費は「約29.8円
反対に、手洗いの1回あたりの光熱費は「約59.5円

食洗機は、手洗いに比べ、約半分の光熱費でラクに簡単に食器をキレイに洗ってくれます。
さらに、年間で計算すると「約21,681円」節約することができます。

食洗機の購入を迷われている方は、導入を是非検討してみてくださいね。
食洗機の設置費用については、以下の記事で詳しく説明しています。

さらに詳しく


ビルトイン食洗機の取り付け相場はいくら?交換と後付け費用まとめ

もし、食洗機の交換をどこにお願いしたら良いか分からない時や、複数の業者に相見積もりを取りたい方は、リフォーム一括見積もりサイトがオススメです。

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食洗機が手洗いよりもキレイになる理由は以下の3つです。

  1. 高い水温で洗う
  2. 水流の圧が高い
  3. 洗剤が強力

食洗機を使用することで得られるメリットは沢山あります。

食洗機導入の際は是非、この記事を参考にしてみてくださいね。

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